大真パッケージ株式会社

大真パッケージ株式会社は丁寧な製袋・製袋加工で安心安全をお届けします

大真パッケージ会社概要

ごあいさつ

当社は、1982年(昭和57年)食品包装パッケージの加工・製造の製袋専門工場として創業いたしました。

爾来「創意と工夫で安心・安全な製品を造りお客様に感動を!」のスローガンのもと、

企業理念、経営理念、行動指針、作業前確認を作業員全員に浸透させ、

安全・安心な製品を提供してまいりました。

今後も初心を忘れず、お客さまとともに成長してまいりたいと思います。

 

 

代表取締役 関根 淳一

 

会社情報

企業名称 大真パッケージ株式会社
代表者名 関根淳一
創業 1982年(昭和57年)9月
資本金 20,000,000円
所在地 〒365-0062
埼玉県鴻巣市箕田1720-1
アクセス情報
連絡先 TEL:048-595-1111
FAX:048-595-1010
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事業内容 軟包装フィルム製袋加工、スタンディングパウチ(自立袋)
所属団体 鴻巣市商工会
軟包装衛生協議会
埼玉県倫理法人会

主な設備

  • 衛生管理関連施設・設備
    • 取るミングルーム、エアシャワールーム
  • 製造関連設備・付属機器
    • 工場/無窓構造、LED照明、外気導入(HEPAフィルター装着空気清浄機)
    • 機器/スタンディングパウチ製袋機、全機インラインRカット機、試験機(デジタル式引張り試験機、耐圧試験機)
  • 原材料管理施設(トラックヤード)
    • シートシャッター連動可動エアカーテン
  • 商品管理施設
  • 管理関連施設
  • 福利厚生関連施設

 
 

理念・方針

企業理念

我が社はより高い技術力を発揮し、安心・安全な製品を製造してお得意様に感動を届けます。

経営理念

  • 我が社は共に学び、共に栄え、信頼の和の喜びのなか、全社員の物心両面のしあわせを追求します。
  • 我が社は包装製造技術の創造で社会に貢献いたします。

行動指針

  • 我々は創意工夫でより高い技術力を追求します。
  • 我々は、万が一事故が生じた場合、誠実丁寧に素早く対応し、原因究明と再発防止策の実行をします。
  • 我々は、事業の確実な発展と、健全な利益の確保に努めます。
  • 我々は、チームワークの中、礼節を重んじ、自己啓発に努め「はい、喜んで」をモットーに活気のある職場にします。

沿革

1982年(昭和57年) 9月 蓮沼パッケージを埼玉県吉見町にてスリット加工専門業として創業
1987年(昭和62年)11月 有限会社大真パッケージに改組
1993年(平成 5年)12月 埼玉県桶川市に移転
1998年(平成10年)10月 自立袋、三方袋重包装専門工場となる
2007年(平成19年) 6月 軟包装衛生協議会の準認定工場116号取得
2011年(平成23年) 3月 「クリーン工場とR加工の自動化・チャック付き製袋加工による市場拡大」をテーマに経営革新計画承認を取得
2011年(平成23年)11月 自立袋製袋機を増設
2012年(平成24年) 8月 自立袋製袋機を増設
自立袋専門工場に業容を拡大
2013年(平成25年) 8月 インラインRカット機導入
2014年(平成26年) 4月 資本増資
大真パッケージ株式会社に改組
2014年(平成26年) 5月 本社工場を埼玉県鴻巣市の現在地に移転
2015年(平成27年) 3月 軟包装衛生協議会認定工場256号に認可される
2015年(平成27年) 8月 「業界最高水準の衛生管理体制構築による生産性と品質の工場」をテーマに経営革新計画承認を取得
2015年(平成27年)11月 埼玉県「彩の国工場」の指定を受ける

認可等

彩の国工場指定書
JFPHA指定工場認可証
軟包装衛生協議会承認工場
 

 
 
 

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